第42回アミューズメントマシンショー
レポート
第42回 アミューズメントマシンショー レポート
充実した対戦格闘ゲームのラインナップを遊び倒せ!
今回のアミューズメントマシンショウの最大の目玉は、「充実した対戦ゲームのラインナップ!」これにつきる。3D対戦格闘からは鉄拳5、2D対戦格闘からはCAPCOM FIGHTING Jam。これらを筆頭に映像出展も含めて、これは遊ばねば!という作品があれこれと出展されていた。興味あるプレイヤーは土曜日には東京ビッグサイトに足を運んで、是非とも自分で確認して欲しい。
開場の前にオープニングセレモニーというのが存在している内容的には主催によるご挨拶やいただいた祝辞のご紹介等である。実はここで触れられる話には、ゲーム業界に興味のある人には是非とも聞いておいて欲しい話が多い。
今回のポイントは現在の日本においてゲーム業界や遊戯施設業界がなすべき点であろう。ゲームは国を引っ張るコンテンツとして国民から認知されている今、工業器具サイズでのハードウェアとゲームを構成するソフトウェアの二点が融合し、その最先端をつき走るアーケードゲーム業界が何をなすべきが述べられた。
今回のショウの目玉は展示作品だけでは無く、イベントで語られる新製品紹介や今後の戦略も目玉足りえるものである。
期待の新作バトルコロシアムに関するセッションでは、そのタイトル発表会が行われていた、セッションには開発プロデューサーやディレクターが参加していた。
実はこの中で実は新キャラの紹介が行われた。具体的には、ハンゾウ、フウマ、タンフールー、アスラ、キムと主人公およびヒロインが紹介された。こういった情報が手に入るのも、ショウならでは醍醐味といえよう。
もう一つ、ショウのイベントで発表されたものでふれなければならないものがある。それは、TAITOで発表された「TAITO Type X」である。
これは今後のタイトー社を中心とゲームプラットフォームとなるもので、ショウで配布された資料では雷電III(モス/セイブ)、式神の城III(アルファ)、カオスブレイカー(タイトー) などが紹介されている。
この新システムのクオリティは会場で展示されているカオスブレイカー等で存分に味わうことができるので、是非とも確認してほしい。
展示されているゲームの中で異色を放ったのが、MELTY BLOOD Act Cadenza。知っている人は知っている、同人ソフトからアーケードゲームへの移植ゲームである。もともとのゲームもクォリティ高いものであったこともあり、アーケードゲームとしてのバランス等も含めて、今後どのようにゲームが調整されていくのかを見つめておきたい。
また、イベントのコンパニオンといえば、ショウの華であるが、虫姫さまの展示ブースではカブト虫のコスプレをした男性が迎えてくれる。これは、けっこうショッキングというかまんじりともしない気分を味あわせてくれる。と言いつつも、可愛らしい女性がコスプレしてブースにも現れるので、そういった意味(謎)では安心ではあります。 ゲームはバリバリの弾除けシューティングであり、上手な人のプレイがみれるかも・・。
さてショウの楽しみの一つに、色々な種類のゲームを遊ぶことができるということがある。そしてそれらのゲームはほとんど未発売。こりゃもう遊ぶしかないわけで・・日本人ならハマってしまうこと請け合いの三味線ブラザースの次回作もそう。会場でも大人気で、カップルでプレイする姿が多いのも特徴。
テーブルゲームが減っているのは事実であり、筐体ものが増えているのも事実。ゲームセンターのビデオゲームが全て筐体物になるとは考えにくいが・・だからこそ、面白い筐体もののゲームが増えることを切実に願うのでした。 今後も音ゲーには期待です!
筐体ゲームで忘れてはならないのが、カードに代表される情報記録媒体を使用したゲーム。キャラクターを育てる、フィーチャーを増やす等の目的としていることが多いが、その殆どはカード形式である。そこにメスを入れたのが、ダイダロスの迷宮。具体的には、ボトルキャップの上に載ったフィギュアを記録媒体を使用してゲームを進めていくことになる。ボトルキャップとは・・そう、某コーラ的飲料でよくおまけになるアレだ!
フィギュアはどれもよくできており、今後は愛着あるフィギュアを握り締めてゲームセンターでプレイ!といったこともあるかもしれない。
ということで、こないのショウは展示作品も内容もどれも盛りだくさんであり、是非とも足を運んで楽しんで欲しい!
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