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第43回アミューズメントマシンショー
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リポート

第43回 アミューズメントマシンショー レポート

 新製品ラッシュ!展示ゲームの正式発売が待ち遠しい!


 今回のアミューズメントマシンショーは、なんと言っても各メーカーから「遊べる」ゲームが出展されていたことに尽きる。カードゲーム、オンラインネットワークゲーム、2D対戦格闘、3D対戦格闘、レーシング、シューティング、パズルなどなど、いろいろなジャンルのゲームが出揃った。それぞれが長くは祖ベル配慮があちこちに見られ、リリース間近のゲームも参考出展のゲームも正式発売が待ち遠しい。興味あるプレイヤーは土曜日には幕張メッセに足を運んで、是非とも自分で確認して欲しい。

 会場レポートの前に朗報を一つ。今回のショーの隠れた目玉の一つとしてあげたいのが、「ピンボール」の出展があったことだ。ゲームセンターにはテーブル筐体とピンボールが1セットと考えているおじさんゲーマーには朗報といえよう。
 もちろん、ピンボールなんて見たこと無い!ってプレイヤーにも是非とも注目して欲しい。ボールが躍動する、筐体を揺らす、フリッパーの反動が心地よい・・などなど、体で重みを感じることを楽しむというゲームにも触れて欲しい。
 もうひとつレトロ感あふれる出展物をご紹介。欧米の映画でたまに登場する棒をくるくると回してサッカーを行う「アレ」が出展されている。
 こちらはおじさんゲーマー・・というよりも、映画等で存在は知っていても、実際には見たことが無い人もおおいであろう。
 ショーではもちろん触れて遊ぶことも可能なので、ショー会場に訪れた際には、友達と一緒にプレイしてみるのもオススメだ。
 さて昨今のショー会場の雰囲気としての特徴のひとつとして、ゲームに登場するキャラクターを扮した「コスプレ」がある。これに関する写真は雑誌テレビで紹介されるであろうから、本レポートからは外したい。
 そこでもうひとつの方向性としてご紹介したいのが、「虫姫の福笑い」。福笑いというよりかは、虫姫にいろいろな格好をさせてみよう!というものである。画面写真では隠れているがいろいろな衣装のパーツが横にあり、これを虫姫にあてることができる。パソコン所持者には「KISS」と言えば理解していただけるであろうか。わからない人は「KISS」「着せ替え」で検索してみてほしい。
 また、この福笑いの横には虫姫の「顔はめ」がある。観光地によくある、胴体が描かれた看板で顔だけ穴があいているとこに、顔をはめて写真を撮るアレである。
 今回の出展の目玉の一つである「鉄拳5」。そのキャラのポップがナムコブースには展示されていた。
 鉄拳5は期待の出展機種ということで、ショー初日からプレイを待つ人とギャラリーに溢れていた。ナムコは今回のメーカーの中でもかなりの盛況振りを誇っていたが、その中でも特に注目を浴びていたゲームである。
 ナムコでは、これ以外にもオンラインゲームを2作出展しており、それぞれが全く異なる方向性となっているのが非常に興味深い。
 カウンターストライクネオは大ヒットパソコンゲームの移植であり、それを忠実に移植してゲームセンター(またはそれに類するゲームプレイ専用空間)を前提とした対戦ツールとして見事な進化を遂げている。 ドルアーガ オンライン ザ・ストーリー・オブ・オーンは正統的なゲームセンター育ちのオンラインゲームとして、高い完成度を持ったものに仕上がっている。
 ショーにきて、これら二つのゲームを遊び比べてみるのも面白いだろう。
うーん、すいません、やっぱりコンパニオンの方々を載せたいです。・・・
 左は閉場直前に頻発する、報道陣によるコンパニオン撮影会(?)。右は某ゲームのコンパニオンのかたがたです。
 さてさてショー出展機種全体を見回すと、やはり筐体ものが多く見受けられており、テーブルものは大ヒットゲームを除いては縮退傾向にある感は否めない。しかしながら、鉄拳5のようなテーブルもののヒットは筐体購入か基盤購入かで悩むゲームセンター経営への影響も非常に大きく、長くゲームセンターが存続する鍵のひとつでもあろう。今後も色々な基盤ゲームに登場してほしいところである。

 ということで、今回のショーはかなり面白い!
 9/3(土)に予定が無い人は是非とも幕張メッセに足を運んで欲しい!
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